強盗対策!元警察官による防犯・護身における盾(シールド)の有効性

1. スチール製盾の物理的防御性能の詳細

この記事を見るとこんなことが解決します。

  • 強盗に対する有効な防御方法がわかる
  • 対強盗の人気の防犯盾がわかる
  • 防犯シールドの有効性がわかる
YUJIRO

元警察官の私が、自身も所有しているおすすめの防犯盾と強盗に対する有効性をご紹介します。

原則として頸部と胸部、腹部をガード

私がおすすめする防犯盾↓

スチール製の盾は、特に強盗による

ナイフや鈍器による攻撃を防ぐ

ために非常に効果的です。

金属製であるため、

防御力が非常に高く、

次のような場面での有効性が

期待できます。

  • 刺突と切り傷への防御
    犯罪者がナイフや刃物で突き刺してくる際に、盾がその衝撃を吸収し、身体への直接的な傷を防ぎます。また、刃物で切り付けられた場合も、スチール製の盾は切断を防ぐことができ、身体への接触を避けることが可能です。木製やプラスチック製の盾に比べて、鋭利な刃物によるダメージを受けにくく、盾としての強度が非常に高いです。
  • 衝撃を和らげる
    金属の強度によって、鈍器で殴られた際にも衝撃を分散させる役割があります。たとえば、犯人が棍棒やバットなどで襲いかかってきた場合、盾を構えることで衝撃を広範囲に逃がし、衝撃を吸収して身体へのダメージを抑えることができます。手や腕への負担が軽減され、短時間であれば反撃や防御に集中できます。

2. 安全距離の確保と効果的な「壁」としての機能

防犯シーンにおいて

「距離」は命を守る上で極めて

重要な要素です。スチール製の盾は、

相手との安全な距離を物理的に

保つための「壁」として機能し、

以下の点で役立ちます。

  • 武器を持つ相手との距離維持
    犯人が武器を構えている場合、盾を構えることで即座に距離を取り、相手の接近を防ぐことができます。距離を置くことで相手の攻撃の勢いが減り、また攻撃の角度やパターンを予測しやすくなります。距離を確保しながら盾を使うことで、攻撃を受けるリスクが大幅に軽減され、逃げるための時間も稼げます。
  • 盾を使った威嚇効果
    防犯用の盾を構えるだけでも相手に「自分には防御手段がある」という印象を与え、犯人が簡単に攻撃をしかけられない状況を作り出します。多くの犯罪者は迅速に犯行を終えたい心理があるため、抵抗されることでリスクが増すと判断し、犯行を中止する可能性があります。
YUJIRO

このように、盾を構えること自体が心理的な抑止力としても作用します。

3. 攻撃の方向を制限し、迅速な対応を可能にする

スチール製の盾は前面からの

攻撃を防ぐため、身体の重要な

部分(胸部、腹部、顔など)を

即座に守ることができます。

盾を腕に装着していることで、

スムーズに方向を変えて相手の

動きを封じることが可能です。

  • 攻撃の方向を特定し、構えを調整する
    盾を使うことで相手が攻撃してくる方向をある程度限定できます。たとえば、犯人が左右に回り込もうとした場合、盾を構えることで正面からの攻撃に誘導しやすくなります。また、盾を自由に動かせることで、顔や上半身、下半身など、各部位を瞬時にカバーできるため、首や胸など負傷リスクの高い部位を守りながら戦うことができます。
  • 防御からの反撃の基点
    盾を使って防御するだけでなく、犯人に対して押し返す動作や相手のバランスを崩す動作が可能です。犯人の攻撃を防いだ後、盾で突き返す動作を加えることで、相手を一時的に怯ませ、逃げるチャンスを作り出せます。このため、盾は「防御」だけでなく「一時的な反撃」の役割も果たすことができます。
反撃に用いることも可能

4. 防犯ツールとしての心理的効果と犯行抑止力

YUJIRO

犯罪者にとってのスチール製の盾の視覚的効果も大きいです。

  • 「防御されている」という抑止効果
    強盗や暴漢は相手が「無防備である」ことを前提に犯行を計画することが多いですが、スチール製の盾を持っていることで、犯罪者は「防御されている」という事実に直面します。視覚的にもしっかりと構えられた盾は、犯罪者に「簡単には犯行が成功しないだろう」という心理的な圧力をかけます。
  • 犯人の意欲を削ぐ
    盾を持つことで、犯人が一瞬でも躊躇する可能性が高まります。犯行が長引いたり、成功の確率が低くなったりすると、犯罪者がその場から逃げ出すケースもあります。こうした盾の「構えるだけで犯人に圧力をかける効果」は、防犯の場で心理的な戦略としても有効です。

5. 緊急時の「移動する盾」としての利便性

盾は防御と同時に、緊急脱出を

サポートするツールとしても活用

できます。スチール製の盾を

持つことで、以下のような安全な

退避行動が可能になります。

  • 防御しながら後退する動作
    犯人が武器を持っている場合、盾を構えながら後退することで、無防備な状態で背を向けて逃げるリスクを減らせます。盾が相手の攻撃を引き受けるため、冷静に後退することで安全な距離を確保し、逃げるタイミングを見極めやすくなります。
  • 逃げ道確保と周囲の助けを求める
    盾を使用しつつ後退することで、犯人に隙を作りながら、周囲の人に助けを求めたり、通報できる時間を稼ぐことが可能です。

まとめ

スチール製の盾は、

物理的・心理的防御手段

としての価値が高く、暴漢や

強盗に対して非常に有効です。

「盾」としての機能を十分に

活用することで、単なる防御に

とどまらず、反撃や逃走の

チャンスを作り、命を守るための

ツールとして力強い味方になります。

以上、強盗対策!元警察官による防犯・護身における盾(シールド)の有効性 でした!

元警察官おすすめの防犯盾はこちら↓

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元警察官、元教習指導員(教習の教官)、空手歴20年以上の有段者。趣味はバイクと渓流釣り(テンカラ)、キャンプ。ミニマリスト(厳密に言うとシンプリスト)
人生の折り返し若しくは折り返しを過ぎ、「俺は何かを成す男だ」と幻想を抱きつつ、焦りとあきらめのはざまで、もがきながらも食べて飲んで笑って、そして寂しさを抱きながら働いているおっさん達を応援します。

目次