この記事を読むと解決すること
- 強盗未遂に遭遇した際の正しい初動対応がわかります
- 犯人が再び戻ってくるリスクに備える方法がわかります
- 日常に活かせる実践的な防犯意識を高められます
YUJIRO元警察官の私が、実際に起きた強盗事件のニュースをもとに、強盗対策をレクチャーいたします。
名古屋で発生した強盗未遂事件の概要
名古屋市内の住宅において、帽子と布で顔を覆った2人組の男が侵入を試みる事件が発生しました。2人は玄関に向かって歩いたところ、住人が「こら!」と声をかけたことで一目散に門扉を乗り越えて逃走。しかし、その際に1人は慌てて置いてあったテーブルにぶつかり、転倒する様子が確認されています。



一見、声かけだけで撃退できた好例に見えますが、実はこの後、犯人たちは「落としたイヤホンを拾うため」にわずか2分後に現場へ戻ってきていたのです。
その場でできる!最も重要な初動対応とは?
今回の事件のように、声かけで犯人が逃走したとしても油断は禁物です。
第一にやるべきことは、「警察に通報したことを明確に犯人に伝える」こと。
これにより、犯人側の「時間的余裕」や「再犯意欲」を削ぐことができます。たとえば、犯人が戻ってきた際に、
「警察にはすでに通報済だ!証拠も残ってるぞ!」
と声を張って伝えることが、さらなる被害の抑止につながります。
もし押し入られてしまったら?身を守るための行動
万が一、犯人に押し込まれてしまった場合の対応も重要です。
- 急いで部屋に入り、ドアを閉めて施錠する
- スマホを使って即座に110番通報
- 自衛のための防犯グッズ(例:催涙スプレー、警棒など)を準備し、撃退の構えを取る
この「閉鎖・通報・防備」の3段階が、自分と家族を守る手則です。


防犯意識は日常から
犯人は「入りやすく」「逃げやすい」家を狙う傾向があります。日ごろから以下を意識しておきましょう。
- センサーライトや防犯カメラの設置
- 夜間は門扉・玄関をしっかり施錠
- 家の前に障害物や目立つものを置かない(逃走ルートを断つ)


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まとめ
今回のように声かけで撃退できるケースもありますが、必ずしもそれで終わりではありません。犯人が戻ってくることもあり得ます。通報・備え・心構えを常に持ち、防犯の「その先」を意識していくことが、真の安全に繋がるのです。
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