この記事を読むと解決すること
- 自分でできるエアコン内部清掃の具体的な手順が分かる
- 市販のエアコン清掃スプレーの使い方と注意点が分かる
- カビ臭・健康被害から家族を守るための実践的な自衛策が身につく
YUJIRO元警察官という肩書はこの記事に全く関係ありませんが、エアコン清掃歴10年の私がコスパ良く効果的な自分でやるエアコン掃除の方法を考案したのでレクチャーします!
なぜエアコン清掃を自分でやるべきなのか?


「最近、エアコンからカビ臭いニオイがする…」
それ、内部にカビが繁殖しているサインかもしれません。
エアコン内部にカビが発生すると、アレルギーや喉の不調、喘息などの原因になります。
しかし、毎年業者に頼むと費用がかさむし、市販のスプレーだけでは汚れがしっかり落ちないことも…。
そこで今回は、不動館流、健康を護り、財布も護る、**「自分でやる効果的なエアコン清掃」**に挑戦してみましょう。
元警察官の私がたどり着いた「最適解」
警察官時代に培ったリスク管理と合理性を活かし、
「安全・効果的・コストを抑える」の三拍子が揃った方法を考案しました。



警察官との結びつけが強引すぎる!
準備するもの【全部amazon等で揃います】


①カビホワイトを薄めた液剤用と②水用スプレーボトル(なんでもOK)各1本 合計2本必要


マスク



のどや気管を護るためにもマスク着用で!


キッチンペーパー



キッチンペーパーで汚れをしっかり拭き取っていきます。
最強おすすめエアコンスプレー カビホワイトとは??
カビホワイトとは???


カビホワイトは20倍に希釈しても除菌・消臭力が高く、エアコン内部のカビや汚れにしっかり浸透。
さらに、低発泡タイプで電装部に液だれしにくく、アルミフィンへの防錆剤も配合されているため、
エアコンに特化した安全設計となっています。
🧽 カビホワイト vs 一般的なエアコン清掃スプレー 比較表
| 項目 | カビホワイト | 一般的な清掃スプレー |
|---|---|---|
| 洗浄力 | 非常に強力(業務用に近い) | 軽度な汚れ向け |
| 除菌力 | 高い(カビ・菌を根から除去) | 表面の軽い除菌程度 |
| 主成分 | 次亜塩素酸ナトリウム(+防錆剤) | 界面活性剤、アルコールなど |
| 希釈 | 20倍まで希釈して使用可 | 原液そのまま使用(濃度固定) |
| 電装部対応 | 低発泡&液だれしにくく配慮あり | 泡が多く、液だれリスクあり |
| ニオイ対策 | カビ臭まで抑える | 一時的な消臭が多い |
| 価格帯 | やや高いが高コスパ(希釈で長持ち) | 安価だが効果が限定的 |
🧩 結論:
- カビを徹底除去したい人 → カビホワイトがおすすめ
- とりあえず簡易清掃したい人 → 市販スプレーでもOK
エアコン清掃の流れ|自分で安全にできる10ステップ
STEP1:電源を抜く(感電防止)


安全第一。作業前には必ずコンセントを抜く!
STEP2:フィルターなど外せるものは外す


邪魔になるパーツは外して作業しやすくする。
STEP3:ゴミ袋をカットして設置


左右どちらでもよいので、片側をハサミで切り…


養生テープでエアコンの下に貼り付けて廃液の「受け皿」に。
赤はハサミで切った部分、黄色は養生テープでエアコンに取り付けた部分
STEP4:カビホワイトを噴霧(保護具着用)


20倍に薄めたカビホワイトをファンやフィルター全体に吹きかける。
※このときゴーグルとゴム手袋、マスクは必須!



ちなみに、ボトルに油性マジックで「エアコン洗浄スプレー」って書きましたが、希釈したカビホワイトがこぼれて、その洗浄成分により一瞬で文字が消えました。
STEP5:5分ほど放置
薬剤をしっかり浸透させることで、汚れやカビが浮いてくる。
STEP6:汚れを拭き取る


キッチンペーパーなどでファン周辺の汚れを丁寧に拭く。


風の吹き出し口は、風向きを調節するフラップやルーバーがあります。いずれも大抵ははめ込んであるだけで、工具なしで取り外し可能になっています。外した方が掃除は楽です。



今回は面倒だったから私は外していません。フラップなどは柔らかい素材だから強引に奥まで手を突っ込めちゃいます。


エアコンの冷却フィンはアルミニウムなので柔らかく、雑に清掃すると画像のように歪んでしまいます。柔らかいブラシなどで優しく、目に沿って清掃しましょう。



毎年ちゃんと掃除していれば、フィンにブラッシングが必要なほど汚れはたまりません。
STEP7:水スプレーで洗い流す


薬剤が残らないように、まんべんなく水スプレーで洗浄。


汚れはごみ袋の下部にたまっていきます。
STEP8:水分を拭き取る


再びキッチンペーパーで残った水分を拭き取り。
フィン部は拭きません!後で風で乾かします!
STEP9:送風モードで乾燥


電源プラグを刺し、送風スタート。
最初は水が飛ぶのでゴミ袋でキャッチ
1〜2時間ほど送風して内部を完全に乾燥させる。



水がぽたぽた垂れるので、ごみ袋はつけたままで送風です。
STEP10:ごみ袋撤収


乾燥が終わったら、清掃によって出たごみをそのままごみ袋に入れて、まとめて捨てる。
STEP11:完了!カビも臭いもスッキリ!


市販のエアコン洗浄カバー


市販のエアコン洗浄カバーもあります。これを使えば、汚水をバケツにたっぷり溜められるので、高圧洗浄機などで、もっとしっかり清掃が可能です。が、カバー再利用タイプなので、カバーの清掃・収納、廃液の処理、高圧洗浄機の片づけなどを考えると、手軽さ、気軽さが無くなります…。



とりあえず私は、自分で考案したごみ袋方式でいいかな?
エアコン掃除における注意点
- 感電・薬剤の飛散には十分注意
- 椅子や脚立を使用する場合は慎重に
- 内部に水が残らないようにしっかり乾燥
まとめ|カビと臭いからの護身は自分でできる


今回のエアコン清掃方式であれば、高価な道具を用意することなく、比較的コスパ良く、効果的にエアコン清掃が自分でできます。業者に頼らなくてもかなりの効果があります。
エアコンがきれいだと気分も良く、メンタルケアにもなります!心身の健康を守る「護身の第一歩」として、ぜひ実践してみてください。
以上、【元警察官直伝】エアコン内部清掃を自分で安全に!おすすめスプレーと掃除手順を完全解説 でした!














