【護身術:空手の必殺技】手指の武器化で暴漢を撃退【中高一本拳の威力と握り方)

中高一本拳(なかたかいっぽんけん)とは?

【護身術:空手の必殺技】手指の武器化で暴漢を撃退【中高一本拳の威力と握り方)

中高一本拳は、「衝撃によるダメージ」よりも「鋭い痛みを与える」ことを目的とした拳の使い方です。相手に強烈なダメージを与えるのではなく、一瞬のひるみや動きの制限を引き出すのに適しています。

なぜ痛みを与えやすいのか?

1. 打撃面が小さい

【護身術:空手の必殺技】手指の武器化で暴漢を撃退【中高一本拳の威力と握り方)

中指の関節部分が一点に集中するため、ピンポイントで刺激を与えやすくなります。

2. 神経が多い部位を狙いやすい

特に以下のような部位に当てることで、強い痛みや痺れを引き起こします。

  • 顔面(鼻の下や顎)
  • 鎖骨周辺(神経が多い)
  • みぞおち(横隔膜を刺激する)
  • 上腕や前腕の神経(正中神経・尺骨神経)

これらの部位に打撃を加えると、筋肉が痺れたり、一瞬動きを止めたりする効果が期待できます。

3. 相手のリアクションを引き出す

痛みを感じた相手は一瞬ひるんだり、ガードを下げたりすることが多いです。その隙を利用して、投げ技や関節技、さらには逃走などの次の動作につなげやすくなります。

護身術としての活用

護身の場面では、「一撃で相手を倒す」ことよりも、「相手の動きを止める・ひるませる」ことが重要です。中高一本拳は、そのための有効な技術のひとつといえます。

例えば、羽交い絞めにされた際に、相手の手首や前腕を中高一本拳で叩くことで、強烈な痛みを与え、離脱できる可能性が高まります。

護身術や実戦的な技術に興味のある方は、ぜひ試してみてください!

YUJIRO

拳で戦うのに自信がない方はタクティカルペンを使って暴漢などを撃退しましょう!

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YUJIRO

元警察官として言います。
防犯の盲点」はプロの目でしか見抜けません。私はあなたの家を見に行けません。
本気のホームセキュリティはプロに診断してもらうべきです。

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この記事を書いた人

元警察官、元教習指導員(教習の教官)、空手歴20年以上の有段者。趣味はバイクと渓流釣り(テンカラ)、キャンプ。ミニマリスト(厳密に言うとシンプリスト)
人生の折り返し若しくは折り返しを過ぎ、「俺は何かを成す男だ」と幻想を抱きつつ、焦りとあきらめのはざまで、もがきながらも食べて飲んで笑って、そして寂しさを抱きながら働いているおっさん達を応援します。

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