この記事を見ればこんなことがわかります。
- 護身術の重要な基本的考えがわかる
- 暴漢に襲われても対応イメージができる
- 自分で護身術のトレーニングができる
YUJIRO格闘技歴20年以上、元警察官の私がたどり着いた護身術の基本的考えをお伝えします!
護身術の最強奥義はこれだ!
危うきに近寄らず





どういうことですか?



変な奴に無駄に関わるなということ。



はい??
私の考える、最強の護身術は、
悪い奴、変な奴とは極力関わらない
ことです。
関わらなければ何も危険なことは
起こりません。
悪い奴、変な奴は基本的に言っても
聞きません。
しかも、(そういう奴)は「仕返しをしたい」
という心理が強いため、こちらが
その人の悪い行動を正そうという
思いからの言動であっても、
反省どころか反撃を食らう可能性が
高いのです。
ですから、誰かが絡まれて困っている等、
助けなければならない状況は別ですが、
さしあたり放っておいてもよい状況、
例えば歩きたばこ、わめき散らしながら
歩いている等、注意したくなりますが
放っておいても大した問題がない場合は、
放っておきましょう。ちょっと絡まれた
くらいなら、なだめてその場を去りましょう。
これは個人の考え方によって賛否分かれる
でしょうが、警察時代や自動車教習所
教官時代に学んだり、経験したことから
導き出した答えです。
自動車運転時こそ気を付ける
自動車の運転でもそうです。
むしろ、歩いているときより
注意が必要です。
それは、警音器(クラクション)です。


みなさん、おそらく街を歩いているとき、
何か気に入らないことがあっても、
「おいコラ!」とそう簡単には口に
出して大きな声で言わないはずです。
しかし、自動車に乗ると車内という
閉鎖的な空間に守られている心理が働き、
「おいコラ!」とクラクションを
鳴らしてしまいます。それがたまたま
(そういう奴)だったりすると、
仕返しの心理が強いため追いかけられ、
あおり運転につながるのです。
クラクションを鳴らしてトラブルに
なった場合、鳴らした人の理由多くは
「相手に行動を正してほしかった。」
という考えからです。これは街中で
悪しき行動を口頭で注意することも同じです。
もちろん、クラクションを鳴らされ、
気が付いて行動を改める人もいるでしょう。
しかし、仕返しをしてやりたい、
と思う人間もいるのです。


その結果あなたが大きく損害を
受ける可能性があるのです。
そう考えると、総合的に言えば
(あのような運転行動を自分は
取らないようにしよう)と心に決め、
相手に対しては「何もしない。」
「放っておく。」こうなればこちらは
メリットしかありません。
危うきに近寄らないために大切なこと


それは、常に冷静でいること、
動じない精神です。
悪しき行動を見て、カッとなって
しまっては注意したくなってしまいます。
受け流せる心が大切です。
そのためには瞑想や
マインドフルネスなども駆使する
ことになるのですが、それは別項で。
「悪い行いを見て、見過ごすのか??」
と聞こえてきそうですが。



はい。見過ごします。
人間はそう簡単に考えは変わりません。
その場の感情的な一声なんかで
変わりません。
ですから、教育は家族や学校の先生、
職場の上司等、その人に深く関わる人に
お任せして、その場限りの出会いで
終わってしまう我々は、
その人と関わらない。放っておくのです。
これが私の考える護身術の奥義です。
護身術第二の奥義はこれだ!!
相手をなだめる。



やさしく、明るくなだめる。



・・・。
こちらは関わらないように
しているのに、関わってこようと
絡んでくる人がいます。
酔っ払いと、病気の人(可哀そうなんだけど)


そういう人が絡んできたら、
優しく明るくなだめながら
その場を去ります。
優しく明るくフェードアウトしましょう。
これは私が警察官の時によく使っていた
手法です。酔っ払いや病気の人の話を
真剣に聞いても意味がありません。
かといって、感情的になって
反発しても解決しません。
なので、明るく元気に



「あぁ~そうなんですね。大変ですね!頑張ってくださいね!」と笑顔で明るくフェードアウト。



・・・。
ここで、笑顔で明るくまじめに
対応してはいけません。相手が
相手なので解決しません。時間の無駄です。



それでもしつこかったらどうしますか??
警察呼びますよ?と言ってみる。





ただこれは、逆に「やってみろよ」と逆上する場合もあるので、



警察呼ぶのも面倒だし、ね?おじさんも面倒でしょ??



的な感じで、あくまでも優しく明るく警告する。効く人はこれで大人しくなる。



あくまでも、優しく明るくなんですね…。



相手に自分が敵だと思わせてはならない。
それでも絡んできたら本当に110番。



警察官を待っている間もひたすらなだめる。なだめているときに殴られる場合もあるので、その時の姿勢は別項で。



本当に面倒くさいですね。そういう人って。



で、警察官来たらあとはお任せしてさようなら。
相手を抑えながらだったりすると、スマホのロックを解除して110番をタップするのが難しい場合もあるので、日ごろから短縮で110番する方法をチェックしておきましょう。iPhoneはスワイプ操作、androidは電源ボタンを5連続押す。とかありますので。ご確認を。
護身術第三の奥義はこれだ!!!





走って逃げる?



その通り。
危うきに近寄らずの精神があれば、
まず絡まれることもないはずですが、
絡まれてしまった場合は状況にも
よりますが走って逃げることも考えましょう。
これは通り魔なんかにも当てはまりますね。
チンピラみたいな絡んでくる人間ではなく、
有無を言わさず襲ってくる人間の場合です。
この場合は優しく明るくなだめても
仕方ないので、全速力で逃げましょう。
普段いくらトレーニングを積んでいて
自信があっても、負傷する、死亡する
リスクがある以上は全速力で逃げましょう。



もちろん、一緒に大事な人がいたら戦うしかないですけどね。
なので、私は普段のトレーニングの中で、
戦闘の技だけではなくランニングと
共にダッシュも取り入れています。



確かに。おっさんの僕らが、トレーニングもせずにいきなり全速力で走ったら、そのせいで死んじゃいますもんね。
まとめ
護身の基本を学ぶことで、万が一の時に
自分や大切な人を守るための
心構えと技術を身につけることが
できます。日常生活で安全意識を
高めることが、予防と自信に
つながります。今日からぜひ、
護身基本を意識して、安全で安心な
日常を目指しましょう。
以上、女性も必見!格闘技歴20年以上、元警察官が語る最強護身術の基本的な考え でした!












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