近所のゴミを拾いは自己肯定感を簡単に高める方法として最強

私はたまに、近所のゴミを拾う

馬鹿者がポイ捨てしていく。

毎日だからだんだん溜まる

捨てた人はどんどん人生の垢が溜まる

大雨が降ったら水が溢れるようなところ。

次の日が燃えるゴミの前日に、ゴミ袋と

トングを持ち、家の前の通り沿いだけ拾う。

近所の奥さんが、車のフロントガラス越しに

大きく申し訳無さそうに会釈をする

いえいえ、といった感じで私も返す。

かなりの量が袋にたまる。

またきっとすぐ汚れる。

気の向いた時にしかやらないからだが、

面倒な気分はない。

俺はやった。何かの禊を済ませたかの

ようだ。

なんだか自分がまともな人間のような

気がしてくる。

だからまた、面倒だと思わない範囲で

面倒と思わない天気の日に、私はいい人の

ふりをしてゴミを拾う。

俺も捨てたものじゃないなと思おう。

何もしない役立たずの私より、少し役に

立っている私のほうが、気分がいい。

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この記事を書いた人

元警察官、元教習指導員(教習の教官)、空手歴20年以上の有段者。趣味はバイクと渓流釣り(テンカラ)、キャンプ。ミニマリスト(厳密に言うとシンプリスト)
人生の折り返し若しくは折り返しを過ぎ、「俺は何かを成す男だ」と幻想を抱きつつ、焦りとあきらめのはざまで、もがきながらも食べて飲んで笑って、そして寂しさを抱きながら働いているおっさん達を応援します。

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