南アルプス強盗傷害事件を防犯・護身の視点で分析|自宅前で狙われた理由と対策

目次

【事件概要の要点】

  • 被害者:女性2人が車で帰宅。
  • 加害者:黒キャップ・黒マスク・黒手袋の男が不審な言動で接近。道を何度も尋ねる。
  • 女性が不審に感じて家に入ろうとした直後、バッグを奪って逃走。
  • 加害者は闇バイトで犯行に加担。

【防犯・護身術的な改善ポイント】

1. 不審者対応の鉄則:「距離」と「即断」

  • 道を何度も尋ねるなどの“違和感”は危険信号。
  • 車を降りた後すぐ玄関に向かい、立ち話せずに距離を取るのが基本。
  • 「道を聞かれても応じない・相手に近寄らない」これが護身の原則です。

2. 帰宅時の警戒(特に夜間)

  • 車で帰宅した際は、周囲を必ず確認。不審者がいないか目視でチェック。
  • 不審者がいたら、そのまま車を出して安全な場所に一時退避すべきです。
YUJIRO

普段から対処法を想定しておけば、不審者がいて、最悪車から降りたとしても、男が不自然に接近してきた時点で即座に家に入れたかもしれません。

3. 複数人でも油断しない

  • 2人いることで安心してしまうことがあるが、奇襲には人数は関係ない
  • 特に相手が武器を持っていた場合、被害は拡大する。

4. 会話を避け、玄関ではすぐ施錠

  • 会話中に距離を詰められるのは最も危険。「今急いでるので」などで即終了し、速やかに玄関内へ。
  • 玄関に入ったらすぐに鍵をかける習慣を。

5. 闇バイト=組織的犯行と考える

  • 事前に下見をしていた証拠があり、計画的犯行
  • 自宅が狙われていた可能性もあるため、日頃から「不審な人物」「不審な車」「自宅周辺の異変」などには敏感になる。

【対策まとめ(護身的視点で)】

シーン具体的な対策
帰宅時周囲確認 → 不審者がいれば車で離脱
接近された時会話拒否・距離を取る・即離れる
家に入る時玄関で即施錠・話しかけられても無視
防犯設備センサーライト、防犯カメラの設置
日常闇バイトの増加=油断せず「防犯マインド」を常に持つこと
YUJIRO

防犯でも交通事故防止でもなんでもそうですが、大丈夫だろう、と油断するのが一番まずいです。

セコムのホームセキュリティでさらに万全を期す
YUJIRO

元警察官として言います。
防犯の盲点」はプロの目でしか見抜けません。私はあなたの家を見に行けません。
本気のホームセキュリティはプロに診断してもらうべきです。

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この記事を書いた人

元警察官、元教習指導員(教習の教官)、空手歴20年以上の有段者。趣味はバイクと渓流釣り(テンカラ)、キャンプ。ミニマリスト(厳密に言うとシンプリスト)
人生の折り返し若しくは折り返しを過ぎ、「俺は何かを成す男だ」と幻想を抱きつつ、焦りとあきらめのはざまで、もがきながらも食べて飲んで笑って、そして寂しさを抱きながら働いているおっさん達を応援します。

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